誰が何のために注文?アメリカ税関が発見した「人間の脳」の標本

画像©joncutrer

2020年は新型コロナウイルス感染症で世界中が混乱に陥った一年だった。

ニュースの多くも新型コロナウイルス関連が多かったが、その影に隠れて注目されず埋もれてしまった話題も少なくない。そんな隠れてしまったニュースの中にもオカルト的な話題も存在している。

今年2月、アメリカはミシガン州ポートヒューロンにあるブルーウォーターブリッジにて奇妙な「積み荷」が確認されて騒動になった。

ブルーウォーターブリッジはアメリカとカナダを結ぶ橋であり、毎日多くの車両が行き来する場所でもある。2月半ば、米国税関国境警備局(CBP)がある郵便トラックを停めて積み荷の確認を行っていた所、その中に「アンティーク教育標本」というラベルのついた奇妙な小包があることに気がついた。




許可を得て小包を開けてみると、そこにはペーパータオルやプチプチで包まれたガラス瓶が複数入っていた。しかし、瓶の中に入っていたのはなんと実物の人間の脳などの人体組織だったのである。

米国税関国境警備局は荷物を調べたが「合法的な米国への輸入を裏付ける必要な書類や文書」が見つからなかったことから、輸入規制に従って米国疾病対策センターに引き渡されることになったという。

引き渡された標本が今後どうなったかは今でも明らかになっていない。送り主の所に戻されたのか、それとも不気味な標本を注文した人物の手元にちゃんと届いたのだろうか?

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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