オークションサイトに出品される「未開封のクリスマスプレゼント」

画像©cytech

12月のイベントと言えば25日のクリスマスが筆頭だが、楽しいクリスマスが終わると同時に悲しい現実が明らかになることもあるようだ。

海外の大手オークションサイト『ebay』には、クリスマスを迎えてからわずか数時間でプレゼントが売りに出されることが非常に多くなっているという。

そのプレゼントの中には未開封のものもあり、出品者側すら何がプレゼントされたのか把握していないケースもあるらしいのだ。

出品者がオークションに出した品に添えたコメントは以下の通りである。

「必要ないものなので、誰か他の必要とする方に譲ります」などはまだ理解できるが、「長い話になるので割愛しますが、もう関わりたくない相手からのプレゼントです」といったものだと、何となく背景が伺えてしまうものもあるようだ。


画像©Yevhen Buzuk PIXABAY




一方で落札者も、何が入っているか解らないプレゼントを気にとめることもなく落札しており、中には競り合いの末100ドル以上の金額になることもある。もちろん値段に釣り合うものが手元に届けば問題はないが、中には靴下1足だけを受け取るような極端な事例も少なくないらしい。

一方で誰かに贈るのを途中で止めて出品に回したケースや、預かったプレゼントを出品していることが伺えるものもあるようだ。

売り手も買い手もブレーキがきかない状態になっていることから、大本のebay側で何らかの規制を設けてはどうかという話も出てきているようだが、どうにも対処しきれないというのが実情らしい。

また、今回紹介したのは海外の事例であるが、日本でも同様のことが有名オークションサイトで起きている可能性は十二分に考えられそうだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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