火星に降臨した天使!?欧州宇宙機関が公開した衝撃画像

先週末の25日はクリスマスだった。ある予言では『ベツレヘムの星』の出現により人類が終わるとの荒唐無稽な予言もあったが、結局何事もなく平穏無事に過ぎた。

さて、毎年クリスマスの時期には様々な企業や機関がクリスマスにちなんだイベントを行ったり、画像や情報を公開したりしている。

欧州宇宙機関(ESA)もクリスマスに合わせ、興味深い写真画像を公開した。

それは火星地表に出現した赤い「天使」の姿である。この天使は翼を広げ、片手を伸ばしているだけでなく、頭部にはちゃんと天使の輪も存在している。




欧州宇宙機関によれば、この天使の姿は砂丘地帯と地面を構成する成分によって描き出されたものだという。

輝石やかんらん石を多く含む黒っぽい岩が露出しており、天使の輪に見える箇所はクレーターとのことだ。また、天使の手のあたりは氷がガス化して地表に大きなくぼみを残す「昇華ピット」だという。輪郭は浸食で形成された急な断崖によって強調されていたようだ。

今回の「天使」を構成する物質は火星のいたるところに見られるものだが、今でも起源は不明なままである。科学者たちは古代の火山活動によって形成され、地下深くに存在していた物質が表面に出てきたものと考えているそうだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Enrique Meseguer PIXABAY

 

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