修道院、開かずの間から見つかった!キリストを磔刑にした釘

画像 15.7.17 Between Tabor, Milevsko and Zahori 53 / donald judge

先週末金曜日は25日はクリスマス、イエス・キリストの生誕を祝う日だった。

そんなイエス・キリストの磔刑の際に使用されたと思われる釘が発見されたという。しかもその釘は修道院の隠し部屋の中に存在していたというのだ。

問題の釘はチェコ共和国のミレヴスコ修道院にて発見された。

この修道院には15世紀にフス派による襲撃を受けた際、珍しい遺物を隠すために秘密の部屋を設けていた。この度考古学者らが内部調査を行ったところ、イエスのいた時代からのものと思われるいくつかの品々と共に出てきたという。




釘の長さは6インチ、正面に金の十字架があり「イエスは王様です」と書かれた箱の中に入った状態で発見された。

この釘が本当にイエス・キリストの磔刑に用いられたものかどうかは現在のところ不明だが、専門家は今回共に発見された聖マウルスの遺物を含む金の箱よりもさらに重要な発見であると述べている。

そもそもイエス・キリストの磔刑時に用いられたとされる聖釘は世界中に存在しており、どれが本物か断定はできない現状となっている。しかし修道院の歴史的重要性を考えると、当時の人々がキリスト教的に重要なものと考えていた遺物と共に大切に保管されていたということは何らかの意味があると考えられている。

現在はこの釘の年代や来歴を検証するための取り組みが進行中とのことだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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