今でも魔術の痕跡が…アレイスター・クロウリーの住んでいた廃墟潜入

画像©ウィキペディアよりより引用

「20世紀最大の魔術師」と言われた人物、アレイスター・クロウリー。

彼は何かと毀誉褒貶(きよほうへん)甚だしい人物でもあったため、スキャンダルや騒動が多く住む場所を点々としていたという。以前からアトラスではネス湖の湖畔に建てられたアレイスター・クロウリーの住んでいた屋敷が売りに出され、修復工事が進んでいる旨を報告しているが、彼の住んでいた家は他にも何軒か存在している。

コーンウォール地方に存在するカーン・コテージもその一つだ。

カーン・コテージはかつて農家として建てられた家であり、現在では住む人もなく廃墟となってしまっている。だがここにはなんと、アレイスター・クロウリーが魔術を行った痕跡が今も残されていたという。

そんな廃墟の中に写真家が潜入、取材を敢行した。




床にはセフィロトの図案が描かれたままになっており、キャンドルが今も置かれていた。上の名前とヘブライ語のテキストが添えられたパターンや、魔方陣のように見えるものもあったそう。中でも訪問者の肝を冷やしたのはドアに書きなぐられていたメッセージだ。そこには「なぜあなたは私の家にいるのですか」と、時を超えた警告のようなメッセージが書かれていたのだ。

写真家の男性は廃墟の様子を次のように語っている。

「家は大きな丘の上にあり、奇妙な岩層に囲まれていて神秘的な力を集めることを意図して建てられたように見えました。この中を歩き回ると不吉な感覚を覚えます。私たちは様々な廃墟を訪れてきましたが、ここは最も恐ろしい廃墟の一つです」

cottage of Satanist Aleister Crowley

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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