数百年ぶりに「ベツレヘムの星」出現…地上に新たなメシアが誕生か??

画像©ウィキペディアより引用

今日25日はクリスマス。イエス・キリストの降臨を祝う日だ。

今から2000年前、ユダヤのベツレヘムの馬小屋にて聖母マリアの元にキリストが生を受けた。その時夜空にはひときわ光り輝く星が現れたという。

東の国の三賢者がこの星を見て「ユダヤ人の王が生まれた」ことを悟り、その星の導きに合わせて旅を始めた。星はベツレヘムにて止まり、その真下に母マリアに抱かれたイエスがいたという。このキリストの降臨を知らせた「ベツレヘムの星」が、現在クリスマスツリーの上に飾られる星になったといわれている。

さて、「ベツレヘムの星」については天文学的に説明がつくのではないかということで、昔から多くの人々がその正体を推測してきた。

有名なのは17世紀にヨハネス・ケプラーが提唱した惑星会合説だ。木星と土星の2つの惑星の公転周期が合致して、地球からの見かけ上非常に接近し、一つの大きな明るい星に見えたのではないかという説だ。

この「ベツレヘムの星」は今年の今月21日から22日にかけて実際に目撃できる!?として注目されていた。そして21日から22日にかけて、木星と土星の公転軌道が見かけ上交わる形で接近するため、非常に明るい一つの星として確認されたのである。




この天体ショーは日本では実に約400年ぶり、欧米では約800年ぶりに観測された。

そのためかキリスト教圏では、今回の惑星会合に様々な意味を見いだす人も出てきている。例えばフォーブス誌は、「私たちは2000年経って、クリスマスの星を見ています…新しいメシアが現世に生まれようとしています」というネット上の噂を紹介していた。

このような噂が出てしまうのは、やはり新型コロナウイルス感染症をはじめ社会不安と閉塞感が増しているためではないかとみられている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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