アメリカ宇宙軍、隊員らを「ガーディアン」と呼称!まるで漫画と話題に

任期も残り少なくなったトランプ大統領だが。2018年のこと、陸軍・海軍・空軍に続き「宇宙軍」の設立を検討していると発言して当時話題になった。

そして2019年の12月20日、宇宙軍の計画を含む約7380億ドル、日本円で80兆円余りの予算総額がアメリカ議会で可決。専用の衛星が打ち上げられるなど、配備は着実に進んでいるようだ。

時間が流れるのは早いもので宇宙軍の設立から1年が経ったが、12月18日に宇宙軍の所属隊員らの正式名称を「Guardians」(ガーディアンズ;保護者、守護者)と呼ぶとマイク・ペンス副大統領が発表して注目を集めている。

Pence Announces Space Force Members Will Be Called ‘Guardians’ | NBC News NOW




この呼び名は「1983年の空軍宇宙軍団のモットー”Guardians of the High Frontier(宇宙前線の守護者)”に由来する」とのことで、米国とその同盟国の人々の、遺産と文化、そして利益を保護するために24時間年中無休で実行する重要な使命からこの名称がつけられたとしている。

しかし、頼りがいのある名称に対して、ネットの反応は冷ややかである。というのも、ネーミングがあのコミックブック・ヒーローと同じだからである。

すぐに「マーベルのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーから取ったのか?」とツッコミが寄せられ、映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの監督であるジェームズ・ガン氏も、「Can we sue this dork?(このドーク(=まぬけ)を訴えることができるか?)」とツイートして注目を集めている。

アメリカ宇宙軍は以前、そのマークがスタートレックのものにも酷似しているとして話題になっていた。新たな軍に対する親しみやすさを考えて人気の作品にあやかっているのかもしれないが、今の所やることなすことスベっているとしか言えない状況のようだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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