太陽系に一番近い星系プロキシマ・ケンタウリから発された謎の信号

広い宇宙で我々の太陽系に一番距離が近く、生命を有している可能性のある惑星を含む2つの惑星を従えている恒星プロキシマ・ケンタウリ。

この星系の方向から電波信号が発せられたことが判明、天文学者らが分析を行っている。

問題の信号は昨年、オーストラリアのパークス望遠鏡によって拾われたもので、現在ブレイクスルー・リッスンプロジェクトの研究者らによって調査が行われている。2016年に設立されたこのプロジェクトは、知的生命体による可能性が高い地球外からの通信の証拠を探しだすものである。




現時点では何によって信号が生成されたのかは不明であり、また信号源を見つけることもできていなかった。980MHzの範囲で拾われたと信じられているこの信号は、プロキシマ・ケンタウリ星系の惑星の動きと周波数のシフトが同期しているように見えるため、特に注目されている電波でもある。

研究者からは『Wow!シグナル』以来の重要な信号であり、星系や惑星から発されている可能性が非常に高いため、もしかすると地球外知的生命体が発している電波を受信していたのかもしれないからだ。

プロキシマ・ケンタウリからの信号は、私たちが宇宙で唯一の知的生命体ではないことを示すものとなるのだろうか・・・。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Reimund Bertrams PIXABAY

 

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