12月15日に放送された、バラエティ番組『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ~』(テレビ東京系列)がネット上で話題になった。

この日のゲストはオードリーの同期(2000年より活動開始)である、お笑いコンビ「キングコング」が出演。

この両コンビは同期であるが、デビューしてすぐの2001年頃から大ブレイクしていたキングコングの大活躍ぶりをオードリーは当時テレビで見ていたという。またお互いの事務所が違うこともあり、4人揃ってじっくりと話すのは今回がほぼ初めての機会だという、両コンビのファンならずとも実に興味深い回となっていた。




番組ではキングコングが怒涛の勢いで売れたことから、梶原雄太が精神を病んで失踪したエピソードのほか、マイペース過ぎる西野亮廣、また梶原が「おぎやはぎや劇団ひとりのようなセンスのある人にコンプレックスを抱いている」などという、お笑いファンには嬉しいかなり突っ込んだエピソードを激白していた。

そんななか、テロップミスが発生していた。

多忙で運動不足を感じていた西野はかつての冠番組『キンコンヒルズ』(2009年修了)の撮影の合間、ギターを担ぎながら次のロケ場所まで猛スピードでマラソンしていたという。このことに対して、スタジオは「なぜそんなことを?」と一時騒然となった。

これに対し、西野は「なんかイジられているなあ!」と苦笑すると、オードリー・若林正恭が「あとでオンラインサロンで悪口書かないでよ!」とクギを刺した。するとその瞬間、「オンラインサロン」となるはずのテロップが、なぜか「オンライサロン」となっていたことを多くの視聴者は見逃さなかったようだ。

なお、ちなみに「オンラインサロン」とは、正式名は「西野亮廣エンタメ研究所」という西野ファンによる会員制のコミュニケーションサロンである。




さて、ここ最近キングコングを地上波でよく目にするのも、この度、西野が製作総指揮と脚本を務める映画「えんとつ町のプペル」(12月25日公開)のプロモーションの側面が大きい。今や絵本作家として大成功を収めた西野と、片や2018年デビューと遅いデビューながらもYouTuberとして超有名になった梶原のふたり共にそれぞれの道で大忙しである。

しかし何はともあれ「今が一番楽しいですね」と、この日梶原が番組内で語っていたことからも、ふたり揃ったキングコングの漫才をこれからはもっともっと見せて欲しいものである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『映画『えんとつ町のプペル』ARTBOOK

 

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