2018年と比較して約3倍!今年はニューヨークでのUFO目撃例が激増

以前、アトラスでは「新型コロナウィルス感染症対策で外出規制が行われた結果、心霊現象やUFOを目撃する人が増えている」件について報告した。

2020年も残すところ僅かとなった現在、国立UFO報告センターがニューヨークにて今年一年間に発生したUFO目撃事例の集計を行った。その結果、これまでにない数の目撃事例が報告されていたことが明らかになった。

今年、ニューヨーク在住の人々によるUFO目撃報告は46件。ニューヨーク市は800万人以上の人口があり、比較的狭い地域に集中しているため、他の地域より目撃例が多いというのは何ら不自然なことではない。




しかしこの件数は昨年2019年に比べて31%、2018年と比較するなんと283%増加した計算になる。

国立UFO報告センターによると、目撃の最も多かった地域はブルックリンで、次いでマンハッタン、クイーンズとなっていたが、他のいくつかの区でも目撃報告があったという。

今年の事例を幾つか振り返ってみると、7月21日にはスタテンアイランドにて、居住者が楕円形のUFOと遭遇、熱線を浴びせかけられるという事件があった。目撃者は「正直なところ、政府が何かを空中に放ったのではないかと思った」と自身が見たものについて語っている。

また、6月8日にはブロンクス在住の人物が、およそ30個の物体が直線上に並んで飛んでいく様子を目撃している。しかしながら、こちらはSpaceX社によるスターリンク衛星の打ち上げを誤認した可能性が高いとされている。同様の報告は他の地域からも寄せられているため、UFOの目撃事例が増加した背景にはこれらの打ち上げや実験を誤認した件も含まれているのではないかとみられている。

とはいえ、全てが誤認であったと結論付けられないほど奇妙な目撃例も増えているそうなので、国立UFO報告センター側は報告例の更なる調査が必要であると述べている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Roberto Cortes PIXABAY

 

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