【北米発】新種のクジラを発見!

地球の7割を占める海には、まだまだ知られていない生物が棲息していると考えられている。

先日、生物学者らがバハ・カリフォルニア沖にアカボウクジラ科の新種に当たるクジラを発見したと発表した。

新種とされるクジラの発見は近年でも報告されており、1975年に同じカリフォルニア沖で新種のクジラが確認され、2002年に「ペリンオウギハクジラ」という名前で新種と認定された。

今回のクジラも2018年には鳴き声が水中マイクで拾われ、2019年に5頭がカリフォルニアの海岸に打ち上げられていることが判明している。




しかし一方で、アカボウクジラの仲間はいずれも潜水能力が高く、深海での活動を可能とするほ乳類でもある。アカボウクジラの潜水時間は約137分間、2992メートルの深さまで潜ることが可能であり、いずれもほ乳類では最高記録となっている。

生息域もかなり広いため、なかなか調査が難しい点が多いようだ。今回のクジラに関して研究者の一人であるジェイ・バーロウ氏は「今までまったく知られていない大型ほ乳類を発見できたかもしれないという事実に興奮しています」と述べている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Inside Edition YouTube

 

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