総額3億円、現代の埋蔵金を発見した人物がついに実名を明らかに!

画像©stuef Twitter

以前、アトラスでは現代の埋蔵金とも言うべきフォレスト・フェンの埋蔵金について紹介した。総額3億円相当とされる宝は長らく謎のままだったが、今年6月についにある人物によって発見され、フェン氏に連絡が行くこととなった。

埋蔵金が無事に発見されたためか、フェン氏はそれを見届けたように9月に亡くなった。そして、そのことを受けてか、ついに発見者と賞する人物が名乗りを上げたのである。

当初はサイトmedium.comのブログにて匿名での投稿という形式で発見した経緯を明らかにしていたが、ついに自らの本名と経歴を明らかにした。

発見者はジャック・スチューフ氏、ミシガン州在住の元記者だった男性だ。彼は2018年に埋蔵金に夢中になり、フェン氏の自著などでほのめかされた暗号を徹底的に研究し、今年の6月6日についに発見したという。その後、フェン氏の自宅を訪れて中身を確認してもらった後、ニューメキシコ州の安全な場所にある金庫に預けることにしたという。




彼が発見から半年近く名乗り出なかったのは、やはり高額な埋蔵金を発見した事実から自身や家族に危害が加えられたり、覚えの無い訴訟に巻き込まれる可能性を考えたためだという。また、フェン氏の埋蔵金を見つけた場所は今後も明らかにする予定はないそうだ。

スチューフ氏によれば「フェンは埋蔵金の隠し場所をとても大切にしていた」とのことで、下手に場所が知られて埋蔵金のおこぼれが無いか探しにいく人などがその場に集まり、荒らされてしまうことを避ける目的があったようだ。

肝心の埋蔵金の今後について、スチューフ氏は「フェン氏は『最終的には隠した宝物を博物館などで展示したい』という夢を抱いていた」と証言、彼の遺志を継いで夢を実現できるバイヤーが現れるまで、公開はしないと述べている。また、財宝の一部が売却されるかどうかについてはまだ決定していないが、その際は公平に希望者に渡るような措置をとりたい、と語っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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