世界中の人工物総重量、地球上全ての生命の総重量を既に超えている!

我々人類が生み出してきた様々な人工物、プラスッチックやコンクリート、アスファルトなどの本来自然界には存在しない物質の数々の総重量を合算すると、なんと地球上に存在する全ての生命の総重量を超えてしまうという計算結果が出て注目を集めている。

この研究はイスラエルのレホヴォトにあるワイツマン科学研究所のロン・ミロ氏ら研修者たちによる最近のリサーチで発見されたものである。


画像©Flavio~

まず彼らは過去120年間のバイオマスと人工物の双方の質量とバランスの変化を調査した。その結果、今回の衝撃的な結果が出たという。

我々の生活に欠かせないプラスチックだけに焦点を当てても、陸上と海洋の全ての動物を合計した重量より重くなるというのだ。人工的な材料が地球の自然物を追い抜いたのは、消費の増加と都市開発の複合的な要員によるものだという。




「最初の農業革命以来、まず人類は植物の質量をおよそ半分にしました。現代の農業における作物の総量も、自然の植物を上回る量になっています。天然の木々は森林伐採やその他の土地利用の変化に起因して大幅にその数を減らしています。これらの傾向は、地球の炭素循環と人の健康に少なからず影響を及ぼしています」

今回の研究結果で判明した事実が、最終的に地球の未来に対してどのような展望をもたらすかは不透明であるが、人口物の占める割合調整を講じる必要があることは間違いないと見られている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Free-Photos PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る