タイの漁師が捕獲した謎の黒い生物がエイリアンみたいだ!

地球の7割を占める海には、我々が想像もできないような特徴を持つ生物がいる。

中にはまだまだ発見されていない新種の生物もいるといわれ、漁師の網にかかったり浜辺に漂着して話題になることもある。

先週、タイのクラビ県で漁をしていた人の網に奇妙な生物がかかった。それは数十センチほどの大きさで、全身が真っ黒。四方八方に数十本の枝のような触手を広げている。

動画では棒でひっくり返してみたり、つついてみたりしているが、思いのほか硬いもののようだ。しかし間違いなく生き物のようで、棒でつつくと触手を動かす様子が見てとれる。目も鼻も口も無く、いったいどんな生物なのか全く解らない。

Creepy ‘alien’ sea beast with 20 freakishly long legs is plucked from the deep by Thai fisherman

最初は網に枝の塊がからまったのかと思って網から外そうとしたところ、急に動き出したのだという。漁師の男性はあまりに驚いたので、網をその場に落として思わず後ずさったと語っている。

彼は「こんな奇妙な生き物を見たのは初めてだったので、混乱した」と述べ、もし毒がある生物だったり、人間に危害を加える生物である可能性を考え、浜辺から棒をとってきて、つついて網から落としたのだそう。




その後、記録としてスマートフォンで撮影したそうだが、何かあるのか解らないので火をつけて燃やしてしまおうかとも考えたのだそうだ。

非常に不気味な見た目のこの生物だが、日本でも生息しているウミシダの仲間ではないかと考えられている。一見海藻のように見えるがれっきとした生物で、ヒトデ等と同じ棘皮動物に該当する。

海の中ではシダの葉を思わせる腕を広げて有機物を食べるのだが、稀に泳いで移動することもある。今回はたまたま移動中に網に引っかかり、引き上げられてしまったのではないかということだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©3W Daily YouTube

 

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