ユタ州のモノリス、倒して持ち去った4人組がわかった!

11月半ばにユタ州の砂漠で発見され、注目を集めた謎の鉄柱こと「モノリス」。

高さ約3メートル、誰が何のために設置したのかも解らない謎だらけのモニュメントだった。様々な憶測を呼んだモノリスだったが、なんと27日に現場から姿を消していたと当局が発表。果たして撤去したのは何者だったのか、その理由は何なのか注目を集めたが、撤去現場に居合わせた人が一部始終を撮影していた。

そしてモノリスを撤去した4人のうち2人の身元が判明したのである。

4人のうち2人はアウトドア愛好家のシルヴァン・クリステンセン氏とアンディ・ルイス氏の二人で、自ら除去したと名乗り出ている。

We REMOVED the Utah Monolith. || Nov 27, 2020 ||




クリステンセン氏は撤去した理由として「奇妙な物体の場所は既に明らかになっていたが、かなりの数の人々が整備すらされていない設置地点に迂闊に近づくのは危険と考えた」と証言。モノリスの設置場所は手付かずの自然の景観が残る場所であり、興味本位の人々が大量に集まれば景観を悪化させる可能性が極めて高いとみて、モノリスそのものを撤去すれば人々が現地に集まらなくなるのでは、と考えたそうだ。

モノリスの消失は後に土地管理局によって確認されたが、当局は前もって安全上の懸念があるとして場所を伏せていた。それでも多くの人がGoogle Earthを使って場所を探し出してしまった以上、遅かれ早かれ物見遊山で人が訪れ、大変なことになる可能性は十分に考えられた。地方自治体側も、ソーシャルメディアにて「砂漠にモノリスを探しに装備の整っていない冒険者が現れ、救助するはめになることを心配しなくてよくなった」と語っている。

なお、ユタの作品が発見された直後にルーマニアに出現した2番目のモノリスも、既に姿を消しているという。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©MrSlackline YouTube

 

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