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大人気上映中の映画「Tenet テネット」にも出てくるタイムトラベルは実際に可能なのか?

アインシュタインの相対性理論上は光より高速に動くタイムマシンに乗れば可能になる。しかし、大抵「タイムトラベルを経験した事がある」という人々はタイムマシンには乗っていないと思われる。

物理学には多次元宇宙論という理論がある。我々の住む宇宙空間とは全く別な宇宙空間が重なりあっている、という理論だ。そして、量子力学でいう「量子のもつれ」により異次元の扉が開くことがあり、その時我々はタイムトラベルをしたりパラレルワールドを旅することが可能になる。


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この世のどこかにブラックホールがあり、そこを通って我々の体は異世界のホワイトホールに流れ量子が再構成されることになる。

ここでは、タイムトラベルをしてきた人物達をご紹介する。

● 未来で2年間生活した男

政府のタイムワープや超能力極秘研究の為のプロジェクト「モントーク計画」に参加した米国のアル・ビーレック(1927年生まれ)は2173年の世界を6週間、2749年の世界を2年間生きたという。

弟と共にこの実験に参加したアル・ビーレックは、気が付くと、2749年に飛ばされて、その世界で2年を過ごした。そして、突然、2173年で目を覚まし弟と合流し、1983年に戻ったという。

「モントーク計画」とはかの有名な米政府の極秘プロジェクト・フィラデルフィア実験の流れを受け継ぐ、モントーク空軍基地で実施されたプロジェクトである。このことは超能力やタイムワープの技術を研究していたとされる。




「フィラデルフィア実験」は、1943年10月28日、原爆開発研究に携わったジョン・フォン・ノイマン博士が中心となり、1943年にフィラデルフィア沖で駆逐艦エルドリッジ号に対して行った実験である。

ニコラ・テスラのプラズマエネルギー技術、テスラコイルを照射すれば、「物体はレーダーを回避できる」という学説を証明する為に、エルドリッジ号に船員を乗せて実験が行われた。

しかし、エルドリッジは「レーダーを回避」どころか、完全に姿を消してしまい2500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。船員の身体は、突然燃え上がったり、凍り付いたり、半身だけ透明になったり、壁の中に吸い込まれた、という報告もある。

行方不明・死亡16人、発狂者6人という多くの犠牲者を出したフィラデルフィア実験は建前上は中止されたが、実際には秘密裏に続けられていたという。


画像©ウィキペディアより引用

フィラデルフィア実験は「都市伝説」とされているが、生き残った船員から暴露情報が出ているのだ。

そして、フィラデルフィア実験の流れを組んで1980年代に行なわれたのがモントーク計画である。

ビーレックは、海軍将校の息子エドワード・キャメロンとしてモントーク計画の前身の研究に従事していたが、基地内に設置されたタイムマシンで1983年のモントーク空軍基地に送られ、魂の移植実験を受け「アル・ビーレック」という別の人生を与えられ、弟と共にモントーク計画の実験体にされていたという。

ビーレックは1980年代に何度もタイムトラベル実験に参加したそうだ。「ライトエネルギーやダークエネルギーを採取する為に、火星をはじめとする地球外惑星や、紀元前10万年の過去や6037年の未来にも行った」と主張している。学研ムーによると、「火星にはモントーク・ボーイと呼ばれる金髪碧眼の少年達がいた」という。

タイムワープの技術についてビーレックは、「米政府が地球外生命体との密約で得たテクノロジーだ」という。




◎2173年、2749年の未来は?

ビーレックによると、2173年の未来は、

「テレビ番組は、教育とニュース番組だけになる」
「2025年までに気候の大変動があり、水位が上昇するす。海岸線が変わり、世界の地形が大変化をとげていた」
「アメリカのインフラは崩壊する。アメリカ政府は存在せず、アメリカは国家機能を失う。その理由は、ロシア・中国とアメリカ・ヨーロッパによる第三次世界大戦で、アメリカの主要都市が破壊される」
「世界の人口は3億人になる。アメリカの人口は5000万人ほど」

という。

また、2749年については、

「浮遊都市があり、地球のどこにでも移動出来るようになる」
「政府は存在せず、人工知能コンピューターシステムが地球を運営する。そのシステムは人類とテレパシーで交信だ」
「社会システムは完璧な社会主義になる」

ビーレックの記憶は完全に封印されていたが、1988年に映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」を観たことで、かつての実験の記憶が蘇ったという。


画像©mohamed Hassan PIXABAY

●政府の極秘実験に参加した大統領候補者

米大頭領選にも立候補したシアトルの弁護士アンドリュー・バシアゴは「7~12歳のときに”ペガサス計画”なる政府の極秘プロジェクトに参加していた」という。

同プロジェクトはDARPAによるテレポーテーションとタイムトラベルの研究を目的にしていて、老若男女が実験に加わっていた。過去・現在・未来への移動は子供の方が上手だったようで、バシアゴ自身は8回タイムトラベル実験に参加したという。

● 一瞬だけ19世紀に紛れ込んだ男

1935年、医師のエッグ・ムーンはサネットに住むカーゾン男爵を診察した。処方箋を出し、暇を告げて家を出ようとすると、停めていた車がなくなっていることに気づいた。それだけでなく、そばにあった大きな生垣まで消えており、舗装されていたはずの道路も土の道路になっていた。

そして向こうからこちらに歩いてくる男を見ると、まるで19世紀の人物かのような古風な出で立ちをしていたという。

しかしそれは一瞬の出来事で、再度辺りを見回すと、まるで魔法であるかのように、車と垣根が戻り、奇妙な男も消えていた。(後編に続く)

(深月ユリア ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血を受け継ぐ魔女占い師。ジャーナリスト、女優、ベリーダンサー、映画・イベントプロデューサーとしても活動

著書
あなたも霊視ができる本 」文芸社
世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに」明窓出版

 

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