千葉県の空が紫色に光る!謎の現象、何が起こった?

11月25日、奇妙な報告が千葉県千葉市周辺から寄せられた。

時刻は18時頃、TwitterをはじめとするSNSにて、住宅地の上空が「奇妙な紫色に光っている」様子が目撃されるという現象が起きた。夕暮れの空が淡い紫色になることはあるが、これほど見事な紫色に染まるのは滅多に無い。

SNSでも「なにこれ」「紫の照明を使ってるところなんてないし怖い」といった書き込みが多数寄せられていた。また、他の人の書き込みを見ると、空が紫色に光るのは「ここ最近」のことで何日も継続しているらしいことである。さらに21時ちょうどに消えるらしいことなども書かれていた。




果たして、この紫色の光の正体は何だったのか。

この日の関東は天候が悪く、雲が低い所にあったため、地上の何らかの光が反射して広がったのではないかと気象予報士が推測している。それでは何の光が反射したのかが気になるが、千葉市観光協会によれば、この日千葉市近辺では光を使ったイベントは開催されていなかったという。

だが、その正体は思いも寄らないところから判明した。

千葉市にてトマトを栽培している農家がトマトの成長促進のため、日照量の減る冬場は青紫色のライトを照射していたのだという。近所の住民は知っていても、畑と離れた場所の地域にいる人々は知らなかったため、騒動となったのだろうと考えられている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Susilo Adi PIXABAY

 

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