誰が?何のために?ユタ州砂漠に出現した銀色のモノリス

アメリカ・ユタ州の砂漠にて、奇妙な物体が発見された。

それは地面から3~3.6メートルの磨かれた四角い鉄の板が地面から生えているというものだった。周囲には他に人家もなく、何らかの設備や機器も存在していなかった。

地元メディアの報道によると、11月18日にユタ州野生生物資源局が年間の生物生息数調査のため、ユタ州公共安全局が協力してヘリコプターを出した。荒野上空を飛行しながらオオツノヒツジの調査を行っていた所、生物学者の一人がこの鉄の柱を発見。興味をひかれた研究チームは近くにヘリを着陸させ、近づいて調べてみることにしたという。




砂漠にある鉄のかたまりというとスペースデブリなどを想像しがちだが、この謎の鉄の柱は空から落ちてきたようには見えず、曲がっている箇所なども確認できなかった。

当初はNASAなどの科学機関が衛星との通信用に建てたものではないかとも推測されたそうだが、最終的に何者かによるアート作品である可能性が高いという結論になったそうだ。なお、発見した研究者たちはこの柱を「モノリス」と呼んでいる。

誰が、なんのために設置したのか解らない謎の「モノリス」だが、発見者たちはこの柱を写真におさめて公開しているものの、正確な位置は非公開にしている。誰の物かも解らない状態で所在地を明らかにすることで、興味本位で人が集まって現場が荒らされないようにするためとの措置らしい。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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