屋根裏のピエロ、毒の小瓶…「家で見つけた奇妙なもの」コンテスト

イギリスのソファやカーペット等の家具販売企業であるScS社が少し変わったコンテストを行った。

それは「家のなかで見つかった最も奇妙な物」というコンテストである。これは家の中で見つけた・見つかった衝撃的なものを写真に撮って送ってほしい、というものだ。実に500作品が投稿され、中でも衝撃的な写真が幾つか紹介された。

優勝したのはグラスゴー出身のキャサリン・ガストンさんが投稿した、「ホルマリン漬けになった大動脈弁」。もちろん彼女が作ったものではなく、家の収納の隅から出てきたものだそうだ。家も普通の家であり、以前は病院だった記録もないため、不可解きわまりないものだったそう。コンテストで優勝した彼女の元には849.99ポンド相当のソファが贈られたという。

他にも奇妙な物は多数投稿されているので、反響が大きかったものや衝撃的なものを幾つか紹介しよう。




レクサム在住のケリー・ジャクソンさんは自宅の階段の下に「魔女が魔術を行った一式」を紹介。朽ちた不気味な道具に加え、生け贄になったものなのか2匹の動物の頭蓋骨が含まれていたという。

コルチェスター出身のアン・マリー・マーティンさんは、自宅の別棟にある木製の梁に隠された「毒ヒ素の小瓶」を投稿。年期が入っているため、かなり昔に用いられたものだろうが、犯罪の臭いがするのは間違いない。

マージーサイド在住のキンバリー・ジェブさん一家は、今彼女ら家族が住んでいる家に引っ越したとき、屋根裏部屋の隅で不気味なピエロの人形が座っていたのを発見、人形はまるで屋根裏部屋に入ってくるすべてのものを監視しているようだったという。なお、不気味な経緯にも関わらずこのピエロの人形は大切にされており、毎年のハロウィーンで子供たちを怖がらせるアイテムとしても使われているそうだ。

今回のコンテストについて、ScS社の責任者であるデール・ギレスピー氏は、デイリー・ミラー紙に次のように語っている。

「現在、イギリスでは不動産市場が活況であり、多くの人々が新しい家に引っ越しています。私たちも投稿された、人々が遭遇したクレイジーなものの数々には驚かされました。新しいソファが、優勝した彼女の家でより良い思い出を作るのに役立つことを願っています」

関連記事(記事内の写真あり)
Woman discovers part of ‘human heart’ floating in jar of formaldehyde in the kitchen of her new home

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©StockSnap PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る