ネイティブアメリカン、ナバホ族自治区の砂漠に不可解な物体が墜落

画像©Adina Voicu PIXABAY

アメリカ・アリゾナ州北東部、ユタ州南東部とニューメキシコ州北西部の3つの州にまたがって位置する、ネイティブアメリカンのナバホ族準自治領であるナバホ・ネイションにて、空から奇妙な物体が落ちてきた!?という報告があった。

11月18日水曜日の午後、デンホットソの遠隔コミュニティにて大きな機械のようなものが郊外の砂漠に落下するという事件が発生。その物体は4枚のソーラーパネルを搭載し、パラシュートも取り付けられているように見えた。

My chapter officials reported that this fell from the sky between Dennehotso abs Rock Point. Navajo Nation police did receive the report so they're checking on it right now

No one was hurt.

Nate Brownさんの投稿 2020年11月18日水曜日




空から落ちてきたもののためか「UFOではないか」という説も出てきたが、この物体にはソーラーパネルなどの機器がある程度無傷で残っており、最初からある種の衛星のように見えたこともあり、そこまで騒動にはならなかった。しかし正体不明なのには変わらないため、SNSで話題になったという。

その後、落下してきた物体は「ポーラーフィールドサービス」と呼ばれる会社のものであるとすぐに判明した。一種の高高度気球の残骸であり、故障ないしは仕事を終えて墜落したものとみられている。

地域の人々は当初驚きはしたものの、すぐに正体が明らかになった上に、人家の上やすぐ近くに落下して人的・物的被害が出なかったのが幸いだと語っている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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