菜食主義者でも大丈夫!?「卵のなる植物」インド工科大学が開発に成功!?

インド工科大学の学生が植物に実る「卵」を発明したというニュースが流れ、注目を集めている。

問題のニュースはインド工科大学の学生が品種改良を行ったというとある植物で、動画には普通に畑で見るような植物に白く丸い卵のような果実が実っている。更にこの植物の品種改良に関する明らかなニュースレポートが続き、信憑性を高めている。

しかし、いくら品種改良をしたとはいえ植物の果実が見た目も味も卵同然になることはあり得るのだろうか。

問題の「卵の実る植物」はFacebookやWhatsAppその他のSNSを中心に広まっているものだが、実際には2つの異なる映像を組み合わせたものだという。




2019年9月、インド工科大学の研究チームがレンズ豆を原料に鶏卵とほぼ同じ味と食感、そしてタンパク質成分を持つ代用卵の作成に成功したというニュースが流れた。菜食主義者やアレルギーを有する人の代替食になるよう開発されたもので、植物ベースではあるがあくまで加工食品であり、植物から収穫できると言うわけではない。

では、動画にあった「卵の実る植物」は何だったのか。

実は、卵にしか見えない果実の正体はナス。茄子は英語でeggplantと呼ばれるが、本当に卵のように皮が白く、丸みをおびた果実が実る品種が存在しているのだ。「卵の実る植物」は、このナスが収穫される様子と実際のニュース映像を組み合わせて作られたフェイクニュースだったようだ。

関連動画
Delhi, India. IIT invented eggs to grow in plants

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©J. melton YouTube

 

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