まるで神様の使い…米ウィスコンシンで発見された「純白の牡鹿」

画像©Adrian Campfield PIXABAY

先日、アトラスではアフリカに一頭しかいない「白いキリン」について報告した。おそらく遺伝子異常による白化個体と考えられているが、通常の個体と違う白化個体は一種の神秘性を帯びているような印象を受けるためか、注目を集めることが多い。

今月8日、アメリカ・ウィスコンシン州の女性が、自宅の裏庭をさまよっている不思議な生物を発見。それを写真に納めることに成功した。それがこちら、非常に珍しいアルビノの牡鹿だ。本来褐色の毛皮が全て白ないしは淡いクリーム色になっている。

An incredible sight to see here in Vilas County, a beautiful albino buck! This majestic creature was spotted in the greater Boulder Junction area (photo cred Tracy Weese)

Vilas County Sheriff's Officeさんの投稿 2020年11月17日火曜日




地元メディアの報道によると、彼女は以前にもこの鹿を家の近くで見たことがあったそうだ。そして8日、今度は自宅の庭に姿を現したため、ようやく写真に収めることに成功したという。彼女は白い牡鹿の写真を自身のFacebookに投稿、「陛下が私たちの裏庭を散歩されている」とコメントしていた。

彼女の写真はビラス郡保安官事務所によって共有された。専門家によればこの鹿は前述のとおり白化個体で間違いなく、頭部にわずかに色がついているように見える点については、おそらくこの鹿が枝角を木にこすりつけたときについた汚れと思われる、と指摘した。ウィスコンシン州ではあと数日で鹿狩りのシーズンを迎えるそうだが、今回の鹿は非常に珍しいため狩猟は禁ずる、という通達が出ている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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