人工知能による管理社会、スーパーシティ&ムーンショット計画で加速!

画像©Stefan Keller PIXABAY

今、世界を支配する「闇の勢力」によって着々と人間管理社会のシナリオが進行しているという。

それは、人工知能・ロボット技術とRFIDチップ技術の飛躍的な技術進化の結びつきによるもので、完全なる人間管理社会の誕生は間近に迫っているというー。我が国のスーパーシティ構想、ムーンショット計画も同様の目的があるのではないか、と噂されている。

●人工知能と人類の未来

昨今、ニュースで話題になったGoogleの研究者Google のエンジニア Alexander Mordvintsev、Christopher Olah、Mike Tyka 氏が、画像認識に使われる人工神経ネットワークが見た『夢』と称する画像を公開した。Googleの画像認識用ネットワークが具体的な元画像なしで完全にランダムなノイズだけを与えて、人工神経ネットワークが幻視した画像を機械の見る『夢』と名づけている。

この人工ニューラルネットワーク(Artificial Neural Networks、 人工神経回路網) とは、脳などの神経細胞の働きをモデルとして考案された情報処理の仕組みなのだが、近年、新たな手法の発見や計算機リソースの拡大から急速に応用が進み、特にディープラーニングと呼ばれる機械学習は画像識別や音声認識などの精度を大幅に向上させているのだ。特徴は、人間が「もし足が四本あったら机か動物」のようにプログラムとして教えなくても、ただ膨大なサンプルさえ与えれば勝手に記憶して学習することだ。

つまり、人間の手を借りずに学習していく人工知能だということだ。

人工知能の最前線では日々進化が起きている。

2014年6月に米国在住のロシア人、ウラジーミル・ヴェセロフ氏、ロシア在住のウクライナ人、ユージーン・デモシェンコ氏が開発した「ユージーン」が約65年前に提唱された人工知能と本物の人間を相手に、キーボードを通じた会話(チャット)を5分間行い、どちらが人工知能であるかを見破られなければいいという「チューリングテスト」で13歳少年になりすまし成功したと報じられた。

英国の王立協会(ロンドン)で行われたテストで「ユージーン」は、30人の質問者のうち10人、つまり33%をだますことに成功し質問者の30%をだますという目標値をクリアしたのだ。 今後、更に人間をだます精度は上がることが予想されるが、この人工知能が、普段利用しているSNSなどネットワーク上で人間になりすまして悪用されるのも時間の問題なのかもしれない。

今、各国のIT企業は、ネット上にある膨大な情報を分析利用出来る人工知能の開発に躍起だ。グーグルは、人工知能(AI)の新興企業DeepMind社を買収し、更に同様の企業の買収を次々と続け、「世界を覆う人工知能ネットワーク」構想を打ち出している。また、フェイスブックやIBM、そしてマイクロソフトもまた、AIへの投資を増やしており、AI研究者の新しい才能を確保中だ。


画像©Pete Linforth PIXABAY

更に人工知能が自らの「意思」を持ちえる可能性についても研究されている。

株式会社テムザックの高本陽一社長によると、「脳のニューロンのネットワークの繋がりの中で、『心』が宿ったのなら、インターネットのクラウドネットワークの中で、突然『心』が宿るのは不可能ではない、という仮説を考えております。
AIが『心』をもった場合、AI自身に快か不快という自身を守る為の本能的な判断が出来るようになるでしょう。その時、自分自身を作った人類を必要な存在と考えるか、人間が自分自身を壊そうとすれば脅威を感じるか、でしょうね。」という。




●イルミナティカード「ELAIZA」の暗示したものは!?

1995年に「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」というアメリカの企業が発売したトレーディングカードゲームに「イルミナティ・ニューワールドオーダー」 通称「イルミナティカード」 なるものがある。

このカードには、世界で起こる数々の事件が予言されていて、フリーメイソン・イルミナテイの計画実行を表すカードだという説がある。その中にELIZA(イライザ) というカードがある。実は、このELIZAカードも人類管理社会を予言しているようにとれるのだ。

ELIZA(イライザ)は初期の素朴な自然言語処理プログラムの1つでMITのジョセフ・ワイゼンバウムが1964年から1966年にかけてELIZAを書き上げた。人工無脳の起源となったソフトウェアだったというが、いずれ人工知能が人間と同じく感情を持ち我々人類に対して反乱をおこす事を暗示しているとすればー。

【聖書の予言】旧約聖書の【ヨハネの黙示録 第13章~16節~18節】には、人工知能による管理社会を予言するような一節がある。

”小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、
自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。
思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である。”


画像 ウィキペディアより引用

【ヨハネの黙示録 第13章~16節~18節】 に預言されている「獣の刻印666」という記述だが、普段、我々の身近にある商品管理などに用いられているバーコードの中と奇妙な共通点を持つ。バーコード両端に2つの長い線と真ん中に1つの長い線があるが、実はこれらの線はそれぞれ6を表しているのだ。つまり3つの線で666がマーキングされているという。

獣の刻印666との奇妙な一致、これは、何者かの意図を感じざるを得ない。

更にバーコードから進化したRFIDチップを人間に埋めて人間が管理される社会こそ、”獣の刻印のないものは、物を買うことも売ることもできない”とする記述と符号するのではないだろうか。

この先、どのような人工知能が出てくるにせよ、まさに、人工知能は、我々人類にもたらす未来に対して福音をもたらすのか、もしくは、悪意をもった者により利用され破滅をもたらすのか、諸刃の剣といえるだろう。

映画「マトリックス」の巨大コンピュータシステムや「ターミネーター」のスカイネットや「2001年宇宙の旅」のHAL9000のように人知を超えた人工知能は、究極 的には国家や社会を形成し、自ら発展しうる可能性を秘めている。

将来、「自らの意思を持つ人工知能」が出現し、全人類自体を不要と診断した場合、人類の存在意義が問われる時代が到来する事もあるのかもしれない。

(深月ユリア ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血を受け継ぐ魔女占い師。ジャーナリスト、女優、ベリーダンサー、映画・イベントプロデューサーとしても活動

著書
あなたも霊視ができる本 」文芸社
世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに」明窓出版

 

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