【仏発】「遅刻した生徒を校門の向こうへ投げ込まないでください」

フランスのある小学校で、衝撃の通告が学校側から保護者に向けて行われた。

それはなんと「親御さんは、遅刻した生徒を校門の向こうへ投げ込まないでください」という衝撃的なものだった。一体なぜ、このような通告が行われたのか。それにはとある保護者の行ったとんでもない行動が影響していた。

この衝撃の通告を行ったのは、フランスはアヴィニョン市のトリレード学校である。この学校は午前8時30分に正門が閉まるので、それまでに登校しなければならない。校門の高さは約2.4メートルとかなり高く、閉め出されると入り込むのは至難の業だ。だが子どもが遅刻してしまい、閉め出されてしまった親の中には子どもを校門の向こうに投げ入れる人が出てきたのである。




「始業のベルの後に到着した保護者は子供たちを文字通り放り投げていました。幸い、そんな親御さんはそれほどいませんでしたが」と学校長のサナア・メジアン氏は語る。

まさか、そんな方法で校門を強行突破してくる保護者がいるとは学校側も思わなかったのだろう。そこで学校は、子どもを校門の向こうに放り投げないように「棒人間がフェンスの向こうに子どもを投げ入れる」様子を描いた看板を立てて注意喚起を促している。

学校側はこの立て看板が保護者の無謀な行動に終止符を打つことを望んでいるが、あまりに衝撃的な通告と面白い看板の内容のため、逆に世間の注目を集めることとなってしまったようだ。

関連動画
Avignon : le “lancer d’élèves” interdit dans une école

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©La Provence PIXABAY

 

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