【南アフリカ発】現代の『魔女狩り』発生、警察が殺人未遂で捜査

現代では魔術が本当にあると信じる人はそういないが、つい数百年前では存在が信じられており、社会的な驚異として恐れる人も多かった。

しかし、世界に目を向けると、まだまだ魔術の存在が信じられ、魔術師がひどく恐れられている地域もある。

先日、南アフリカにて一人の女性が魔術師の疑いをかけられて攻撃されたため、殺人未遂の捜査が行われているという。被害者は南アフリカのダーバンに住む27歳の女性だという。彼女は地域の人に魔女である疑いをかけられてガソリンを浴びせられた上に銃で撃たれたという。




地元の警察署の広報担当者は「犠牲者は『魔術に関与している』と疑われ、地域の人々によって暴行され、ガソリンで焼かれました。女性は治療のために病院に運ばれています」と語り、言いがかりをつけて殺人未遂を行った人々の捜査を進めていると述べている。

南アフリカでは、類似の事件は近年でも度々報告されている。2018年には魔術に関与していると疑われたクワズールナタール在住の3人の女性が死亡する事例が報告されている。3人全員、何者かによって撃たれて死亡しているが、犯人検挙に至ったかは不明となっている。今回の事件も犯人逮捕に繋がればと人々は語っている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©David Mark PIXABAY

 

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