エイリアンが核の驚異を警告に訪れていた!英国でUFO新事実か?

イギリスで何十年にもわたって調査されているものの、真相が明らかになっていないUFO事件がある。それがレンデルシャム事件だ。

事件は1980年12月26日、イギリス空軍のウッドブリッジ基地に駐留していた米国軍人が、未知の物体が森の中に降りていくのを目撃したことから始まる。すぐに基地から調査のために小隊が派遣されたが、彼らは森の中で木々の間を移動しているように見える輝く金属の物体に遭遇した。

12月28日、再びこの物体が出現、副基地司令官のチャールズ・ハルト中佐らの隊が森で捜索を行う。すると森の中に赤く明滅する発光体が出現。数分後、この物体は溶けた金属のように見えるものを投下し始めたという。しばらくすると、その物体はいくつかの小さな白い物体に変じて四方八方に飛び去ったという。




目撃者によると、飛び去った物体の1つはバスケットボールのような形をしており「120マイルを8秒未満で飛ぶ」速度と高い機動性で、当時の飛行機には不可能と思われるレベルの動きを見せたという。その後、基地の軍人らがエイリアンらしき人物と接触したなどの話があるが、どこまでが本当にあったことなのかは解っていない。しかし、細部のディテールがかなり詳しく伝えられているため、何かが起きていたのは間違いないとされている。

最近になって「レンデルシャム事件」に関するドキュメンタリー番組が作成されたが、ここでは当時目撃された異常な物体の出現と、基地が核兵器の本拠地であったという事実に焦点を当て、これまでとは異なるアプローチでとある仮説を述べている。

ドキュメンタリー製作者でUFO研究者のロバート・ヘイスティングス氏は、この事件で確認された物体が、当時この基地に存在した核兵器に強い関心を示しているように見えたという事実を重要視し始めた。

当時、アメリカでは核武装した軍事基地を含む他のいくつか基地周辺でUFO事件が発生していた。そこから、エイリアンが人類の核戦争の可能性などに関する警鐘を伝えようとしていたのではないか、というのだ。だとすると、軍人はエイリアンと何を話していたのか。謎に満ちたこの事件の真相が明らかになる日は来るのだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©CoolCatGameStudio PIXABAY

 

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