五大湖の湖面を歩く二人の「透明な巨人」…正体がわかった!

2016年10月8日、奇妙な未確認生物の動画が撮影されて話題になった。

アメリカ五大湖のミシガン湖にて、凪いだ水面の上に半透明の巨大な人影らしき物が二つ現れ、ゆっくり歩いていく様子が捉えられたのである。前を歩く方はコートを着込んだような大きな体、後ろを歩く方はもう少しスリムで人型に近い姿となっていた。半透明の巨人の正体ついて様々な説が出てきていたが、確たる説は出てきていなかった。

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だが、後に現地で検証が行われ、「半透明の巨人」の驚くべき正体が明らかになった。

まず、様々なニュースに取り上げられた際に「ミシガン湖」となっていたのだが、実際に撮影されたのは五大湖のひとつ、スペリオル湖であった。また、レコーディングアーティストのケビンB.クライン氏は動画を検証したところ、「巨人」にゆがみのようなものが確認されることから、おそらく湖の上に発生した寒暖差から生じた「蜃気楼」の可能性が高いと結論づけた。

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つまり、「巨人」はずっと遠い所にある何らかの物体であり、もっと小さい可能性もあるという。

彼の見解を受けて、CBSデトロイトは周囲の地理を確認。撮影された場所の北約9マイルの方角にあるマルケットグラニット島の灯台と電波鉄塔だった可能性があると明らかにしたのだ。


画像©DMREAnne

広い肩の巨人は灯台のある建物で、ひときわ高い灯台部分が頭のように見えたのではないかという。そして、細い鉄骨で出来た塔がスリムな巨人に見えたのではないか、と結論付けている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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