中世の教会の礎石に「魔女の文様」が刻まれていた!

先日、考古学者がイングランド南東部のバッキンガムシャー州ストーク・マンデヴィルに建つセント・メアリー教会にて非常に興味深いものを発見したと発表した。

セント・メアリー教会は900年ごろの中世に建造された非常に歴史の古い教会で、1866年に使用されなくなり、今では既に廃墟と化している。現在、この地域に新たに鉄道の路線が敷かれることとなり、この教会について改めて調査が行われた。

その結果、石組みの中に奇妙な文様が刻まれているものが発見されたのである。




文様は自転車の車輪に似たものや、円形ないしは花のように見えるもの、点と線を組み合わせたようなものから消えかかったアルファベットまでさまざまだ。なお、専門家によれば、この文様は「魔女」によって刻まれたものであり、精霊を閉じ込める魔方陣や日時計の用途があったものだという。

この「魔女の文様」は12世紀頃に刻まれたものだという。考古学者のマイケル・コート氏は「現代でも残っているのは非常に珍しいことです。これらの文様が刻まれた目的や使用法に関して、議論を行う価値があります」と語っている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像@HS2ltd Twitter

 

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