貨幣がなくなる!?イルミナティ資本家達の次なる陰謀

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貨幣のキャッシュレス化が進んでいる。

キャッシュレスが進むと、銀行のビジネスモデルがいつか崩壊する日も訪れるかもしれない。リーマンショック以来、世界経済は競ってマイナス金利を進めたが、それは「出口のみえない」政策であり、コロナ禍でいよいよ大規模な金融危機と通貨改革の可能性が指摘されている。

現在の貨幣はいうまでもなく中央銀行が発行する。そして、ほとんどの国の中央銀行がイルミナティのロスチャイルドの傘下にあると言ってよい。中央銀行は政府が所有する公的な機関ではなく民間の会社である。故に中央銀行は公の目的に奉仕する機関ではなく株主(ロスチャイルド)の私的な利益目的に奉仕する私的機関であることを忘れてはならない。


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ロスチャイルド家は1815年、イングランド銀行を支配下に置き、英国の通貨発行権と管理権を手に入れた。次いで、アメリカ代理店をJ・P・モルガンを使って1913年に米国に連邦準備制度理事会(FRB)を設立し米国の通貨発行権と管理権を手中に収めた。米国政府は連邦準備制度理事会(FRB)の株を1株も所有しておらず、モルガン家やロスチャイルド家、ロックフェラー家などが所有する国際投資銀行が、100パーセントの株を所有している。

日本でも戦後アメリカに占領されてから、ロスチャイルド・ロックフェラーが通貨発行権・管理権を掌握しているといわれている。日本の中央銀行である日本銀行はロスチャイルド家が松方正義に創らせた銀行で、20パーセントの株をロスチャイルド家が買い占めている。


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21世紀初め、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの7か国のみだったが、米国がアフガニスタンとイラクに侵攻したことにより、現在ではその2か国を除き、残りは僅か5か国のみとなっている。

ロスチャイルド家当主マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、

「一国の中央銀行を支配すればその国全体を支配できる」
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでもよい」

という発言を残した。

銀行は無から有を創る信用創造を膨らませてから、金融を急激に引き締めて、信用不安を引き起こして株を大暴落させ、アメリカ経済を大恐慌へと突き落とした。そして、ここでもロスチャイルドをはじめとしたイルミナティ財閥は株値上がりした株を空売り・値下がりした資産の買い占めで膨大な利益を得た。


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イルミナティは各国の中央銀行を支配することで世界経済と99パーセントの人々を支配してきた。しかし、2008年のリーマンショックにより世界規模の金融危機が発生した。

その打開策として、各国の中央銀行は金融緩和政策を進め、不換紙幣(ペーパーマネー)の輪転機を果敢に回してきた。同時に長期間、金利をほぼゼロに据え置いたため、溢れかえった資金が株式バブルと債権バブルを同時に生んだ。そして、資産を「持つ者」と「持たない者」の貧富の格差が急速に拡大し、中間層は破壊され、その富は益々イルミナティ資本家を中心とした1パーセントの富裕層に集中した。




しかし、この輪転機には「出口」などなく、コロナによる経済の損失も要因して、世界規模の大恐慌がいつ発生してもおかしくない状況だ。

かつて、宿敵同士だったロスチャイルド家とロックフェラー家。金融危機に備え対策を練るために、両者は昨今同盟を公式に宣言した。2012年5月30日、ジェイコブ・ロスチャイルド率いる投資信託「RITキャピタル・パートナーズ」が、投資と資産管理を行っているロックフェラー・フィナンシャル・サービスの株式37パーセントを買収したことを発表したのだ。

これについて、ニューヨーク・タイムズは、「ロックフェラーとロスチャイルドの金融王朝が力を合わせる」と報じ、ビジネス・インサイダーは「ロックフェラーとロスチャイルドが連合して王朝の富が結合する」と報じた。


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2014年1月下旬に開かれた「ダボス2014」では、国際通貨基金(IMF)の専務理事、クリスティーヌ・ラガルド氏は「国際通貨のリセットが必要である」と公式に発言した。

特にコロナ禍で大規模な経済打撃を受けた欧米通貨がリセットされる可能性はあるだろう。円は我が国の独自通貨なので生き残ると願いたい。

貨幣が無価値の紙切れになったとき、社会は大混乱に陥るに違いない。

インド政府はこの事態に備えてなのか、すでに「貨幣を無価値にする」実験を行っている。2016年11月8日20時、インド政府は「4時間後に500ルピー札と1000ルピー札の高額紙幣を市場から回収する」と発表した。つまり、その4時間後には、これらの紙幣は無価値になったのだ。現地の報道によると、使用禁止とされた2紙幣の合計流通枚数は230億枚。


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当然ながら、12億7000万人の人々は大パニックに陥った。各地の銀行やATMでは長蛇の列ができ、使用可能な紙幣を持ち合わせていない人々はタクシーにも乗れず、大混乱が生じた。

モディ首相は「11月10日から12月30日に銀行か郵便局に預けない限り、500ルピーと1000ルピーは無価値の紙くずになる」と表明した。表向きは「富裕層の隠し財産を炙り出す」目的だったとのことだが、「いずれ訪れる通貨革命に対し、市民がどれほど狼狽するのか、果たして暴動を起こすのか、という実験の意味も含まれていたのでないか?」と噂されている。

イルミナティ資本家たちは、無価値の紙切れに自らの都合の良い「価値」を与え、自由自在に価値を変動させられるということを忘れてはならない。価値を持ってしまった紙切れ無しでは生活出来ない我々は既に彼らに支配されている、といっても過言ではない。

銀行とは「無」から「有」を創り出すもの、通貨の価値は常に「彼ら」が操作し、いつでも「彼ら」が無価値にもできるのである。

(深月ユリア ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血を受け継ぐ魔女占い師。ジャーナリスト、女優、ベリーダンサー、映画・イベントプロデューサーとしても活動

著書
あなたも霊視ができる本 」文芸社
世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに」明窓出版

 

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