海上に2時間浮遊…約40 年前のUFO事件の記念コインがカナダで発行

様々な行事を記念して作られる記念コイン。中にはかなり変わった造形のものもあり、記念コインのコレクターも世界中に存在している。

10月8日、カナダ造幣局は一風変わった記念コインの発行を発表した。1オンスの銀で構成される長方形の20カナダドル・コインで、1978年に起きたUFO事件を記念したものだという。

𝗖𝗹𝗮𝗿𝗲𝗻𝘃𝗶𝗹𝗹𝗲 𝗨𝗙𝗢 𝗖𝗼𝗶𝗻 𝗚𝗶𝘃𝗲-𝗔𝘄𝗮𝘆

After hearing the story of the Clarenville #UFO Event…

Nighttime: Canadian Crime, Mysteries, and the Weirdさんの投稿 2020年10月8日木曜日




問題の事件は、1978年10月26日にカナダのクラーレンビルとランダム島の付近で発生した。目撃者は当時25歳の巡査で、市民から奇妙な飛行機があるとの通報を受けて海岸へ向かったところ、楕円形で尾翼のようなものがついた円盤が海面から数百フィート離れたところに浮かんでいるのを発見した。

普通、UFOはすぐにその場を離れて姿を消してしまうものだが、この時目撃されたUFOはなんと2時間にわたって海上に浮遊していたという。巡査はパトカーのライトを点灯させて周囲に注意を呼びかけ、住民たちも近づくことなく遠巻きにして観察していたそうだ。その後、暗くなる前にUFOは急に浮上して飛び去っていったという。実に奇妙な目撃事件であり、未だに地元では話題になる事も多いそうだが、目撃された円盤の正体については未だに不明のままだという。

今回のコインには目撃地点であるニューファンドランド島の自然と目撃されたUFOが美しい色彩で描かれたものとなっている。販売価格129・95カナダドル(約10400円)で5000枚発行されたが、造幣局のサイトには予約が殺到し既に完売したとのことだ。

この人気を受けて、現在はオンラインでの販売を計画中だという。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©The Royal Canadian Mint

 

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