古代エイリアンの落とし物「テキサス州・ロンドンのハンマーの化石」

以前、アトラスでは恐竜と人間が共存していた証拠とされる「化石」、テキサス州パラクシー川で発見された「恐竜と人間の足跡化石」について紹介した。

大きな草食恐竜の足跡の横に、裸足の人間の足跡らしきものが点々と続くという化石で、白亜紀前期の地層から発掘されたために「恐竜と人類は共存していた!?」と注目を集める結果となった。

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これと同様の、「人類と恐竜が同時期に生存していた痕跡」は他にもある。それはテキサス州の「ハンマーの化石」だ。

1934年(一部の記述では1936年)、テキサス州レッドクリークのロンドン市にて、ある奇妙な化石が発見された。発見者は夫婦でハイキングに訪れていた旅行者で、地面から「木の棒のような物が突き出た塊」を発見。よく見てみると、岩の中に鉄製の金槌が封じ込められているのを見つけたのである。

このハンマーは小さな石灰岩の塊の中に閉じ込められており、周囲を流れる小川の崖から崩れておちたものだと考えられた。表面には貝の化石があり、その化石や医師の放射性炭素年代測定を行ったところ、4億年以上前のものであることが判明。

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さらには木製の柄の一部は石炭に変化し始めていたことも明らかになった。進化の果てに人類が生まれたのはおよそ20万年前、この鉄のハンマーはなんとオルドビス紀の頃に地球上に存在した事になる。なお、発見された地域の地層は古い物はオルドビス紀に該当するが、上層部は白亜紀のものになるという。

もし白亜紀のものだったとしても、約1億2500年前。恐竜の時代に既にハンマーが存在していたことになってしまう。

また、オハイオ州のベイテル記念研究所がハンマー自体を分析したところ、鉄96%、硫黄0.74%、塩素2%等が含まれていた事が判明。現代でも塩素を含む合金は作る事が出来ないため、このハンマーは「古代に地球を訪れたエイリアンが落としたものなのでは?」と言われている。

しかし、ハンマーについて調べていくと他にも興味深い事実が判明した。その後の調査と真相については次回にゆずろう。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Data1B4 YouTube

 

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