【検証】古戦場に南北戦争の兵士の霊が…それとも何?専門家の見解は

アメリカ南北戦争の激戦地であったペンシルベニア州ゲティスバーグでは、未だに当時戦争で亡くなった人々の幽霊が出ると言われており、アトラスでも何度か紹介している。

先日、ゲティスバーグ内戦記念碑にて奇妙な動画が撮影されたことも本サイトでも報告済みである。南北戦争について調べていた男性が知人とゲティスバーグの公園に赴いたところ、公園内に設置されている大砲の後ろを歩く2人の幽霊らしき物体を目撃、車のドライブレコーダーにも記録されてしまったのだ。

160年も彷徨う兵士…どうやら南北戦争以降、成仏できないらしい

現場には霧が充満していたが、そのうちの2つが大きな固まりとなって動きはじめた。霧の塊は人間のような姿をとり、大砲を通り抜けていったという。現場が現場であったため、目撃者はその物体を2人の戦死した兵士の彷徨える魂ではないかと考えたそうだ。




しかし、この動画を見たニュージャージー超常現象研究機関によれば、この幽霊のように見えた物体は「水滴」にすぎないというのだ。

彼らはFacebook上で

「車のフロントガラスに水滴のように見えるものがあり、転がり落ちたときに水滴が流れたあとが残ったように見えます。動画にとらえられた幽霊らしき黒い点の動きとカメラの動きを見ると、連動していることがわかります。ドライブレコーダーの前にあるフロントガラスの上を流れた水滴に光が歪められ、またカメラに非常に近かったため幽霊のような不気味な影に見えてしまったのでしょう」

「ほとんどの人がこの場所で「幽霊」を見ているのは、ゲティスバーグの地で起きた歴史をすでに知っているからです。私たちの脳は、視覚的な異常を認識すると自動的にその物体を理解するために理屈付けを行おうとします。今回の場合、南北戦争で死んだ兵士の霊が理屈付けのために連想されたのでしょう」

とコメントした。さて、真実は・・・。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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