心霊スポットへ曰く付きの人形を伴うと…涙を流した「アニー」

日本のお菊ちゃん人形しかり、海外のアナベル人形しかり、人形には魂や霊が入り込み、周囲で怪異がおきやすいと言われている。

先日、イギリスのウェールズ地方の町レクサムにあるハイドアウト・バーにて、民間の超常現象研究家のチームが調査を行っていたときのことである。調査員の一人であるマット・ティレット氏が曰く付きの人形「アニー」を現場に持ち込んだところ、なんと調査中に人形が「本物の涙を流し始めた」のだ。

ハイドアウト・バーは既に廃墟となってしまっているが、営業している間からこの店では心霊現象が多く起きていたという。彼らは調査の結果、幽霊の叫び声や子供たちが走り回るような音を確認し、170年前に生きていた靴屋の霊と交信したという。




人形に異変が起きたのは、そんな心霊調査の最中であった。

「アニー」はこの研究家チームが手に入れた曰く付きの人形で、目の回りは塗装が流れたのか、不気味なメイクをしたかのように黒くシミが付いてしまっている。これまでにも何度か涙を流している様子が確認されており、成分は単なる水にすぎないようだが、原理は不明となっている。他の研究者に見てもらったところ、「箱の中に閉じ込められて出られない魂が涙を流させているのではないか」と推察されているそうだ。

調査員らは、廃墟で人形が涙を流しはじめた理由については見当もつかないとのこと。果たして、人形に何が起きていたのだろうか。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©MATT PARANORMAL

 

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