こっくりさんには手を出すな!?廉価版「ウィジャ板」に専門家がNO

「興味本位で手を出すとヤバい」と言われている遊びが本邦の『こっくりさん』である。

50音や数字、「はい」「いいえ」と鳥居のマークが書かれた紙に10円玉を置く。そして「こっくりさん、おいでください」と言えば、指の下の10円玉が動き始める、という遊びは幼いころに読者の中には経験された方もいるだろう。

なお、この時10円玉を動かしているのは低級霊といわれていて、うっかりすると憑依される事もあるそうだ。

「こっくりさん」は海外に原型があり、欧米では「ウィジャ板」と言う。こちらもアルファベットや数字が書かれた板の上に、覗き穴のあいたハート型の板を置いて質問する、という形式をとる。日本では自作するのが普通だが、海外の「ウィジャ板」はおもちゃ扱いで一式を購入することもできる。ものによっては非常に安価で購入することも可能なようだ。




これに懸念を示しているのが海外の心霊・超常現象の専門家たちだ。

イギリスで活動している「True Paranormal Events UK」の一員でもあるポール・マースターズ氏は日本の100円ショップに該当する1ポンドショップの『パウンドランド』にてウィジャ板が販売されていることを問題視している。

彼は「ウィジャ板のメッセージを通して悪魔が人々に働きかける可能性は捨てきれない。ましてや、伝統的に霊や悪魔たちの活動が活発になるハロウィンの時期の使用は危険である」「安価で販売している店舗に怒りを禁じ得ない」と語っている。

ウィジャ板を販売しているパウンドランドはイギリス国内800店舗のうち約90店舗だそう。また、販売対象も18歳以上の大人に限定しているようだが、非常に好評で在庫切れの状態だそうだ。

皆、やはり恐いもの見たさで一度は触ってみたくなるということなのだろうか・・・?

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Amy_Gillard PIXABAY

 

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