トランプは「アンゴルモアの大王」だった!

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トランプ大統領が新型コロナ陽性となり、米大統領選の雲行きが益々予想できなくってきている。ところで、読者はノストラダムスの終末予言を覚えているだろうか。

「1999年の第7の月、
空より恐怖の大王が至るであろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせんため、
その前後、火星の軍神は幸福な統治をする」

あまりにも有名過ぎるノストラダムスの終末予言は、大半の読者が「1999年7月に何も起きなかったので、予言は無事に外れた」とお考えではないだろうか。


画像©ウィキペディアより引用

しかし、予言成就に向けたシナリオは1999年7月から予言成就に向けたシリリオが始まっていて、「アンゴルモアの大王」とは、すなわちドナルド・トランプ大統領だという説がある!

「アンゴルモア(Angolmois)」の解釈には、様々な説があるが、ノストラダムスはユダヤ人であり、多くの予言は旧約聖書と深く関連している。終末予言に関しても、ユダヤ目線から考えれば、「アンゴルモアの大王」はユダヤの大王とも考えられるだろう。アンゴルモアは、アングロ(anglo)サクソンから生まれるユダヤの指導者モーセ(mois)という意味だという説が昨今有力である。

ノストラダムスの予言は、聖書の「ヨハネの黙示録」を参考にしていた、と思われている。そして、黙示録では世の終末に出現する悪魔は「666」という暗号で表されている。その悪魔は前述のように「海からあがってくる」という。そして、ソロモン王のように富を独占する国家が獣である、というのだ。

富を独占する海に囲まれた国家といえばアメリカである。それも、アメリカ内でも特にユダヤ人が多いニューヨークで生まれるユダヤの新たな指導者だと考えられる。

すなわち、「アンゴルモアの大王=ニューヨークで生まれるユダヤの新たな指導者、モーセの復活」である。トランプ大統領はホワイトハウスに移らずに、敢えてニューヨークにあるトランプタワーを公務を行う官邸に選んでいる。


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1999年7月に、ドナルド・トランプ氏にとっては大きく人生を揺るがす一大事が起きていた。

ドナルド・トランプ氏の父、フレッド・トランプ氏が1999年6月25日に亡くなったのだ。「お前は王になる人間だ」とトランプ大統領に帝王学を叩き込んだ父が亡くなってから、ドナルド・トランプ氏の権力欲が更に強まった。そして、米国のトップに君臨したいと考えるようになり、2000年の米大統領選の出馬を検討したのだ。つまり1999年7の月からドナルド・トランプ氏は大統領になる計画を立てていたことになる。

天文学的にも、不吉といえる出来事が起きていた。


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1999年8月11日にヨーロッパ各地で見られる皆既日食が起きた。ノストラダムスの故郷フランスでは、首都パリは99パーセント、他の都市でも90パーセント太陽が月の影に隠れた。古来より、太陽が闇に隠れる日食は「悪魔が関与している」と思われ不吉とされてきた。

ノストラダムスの予言は詩なので、一つの言葉に複数の意味が含まれることも多いが、「第七の月」はトランプ大統領の「70歳」という年齢をも表しているのではないだろうか。

1999年にトランプ大統領が大統領になる野望を抱いてから、2017年までの間には18年の準備期間があった。18=6+6+6、「666」の「獣」を意味する数字がここに出現するのは偶然だろうか――。




予言でいう、「火星」の解釈だが、火星=マルスは軍神である。トランプ大統領は陸軍士官学校出身で、彼が選んだ米国政府閣僚の多くが軍部出身だ。そして、トランプ大統領の性格が、軍神マルスのように、非常に好戦的で挑発的なことはいうまでもない。

更に、なんとトランプ大統領は火星人との混血だという説がある。

UFO研究家スコット・ウェアリング氏は、火星で驚くべきものを発見した。なんと、トランプ大統領の顔の形をした岩が火星で発見されたのだ。

演説している表情に、髪型までそっくり真似ているようではないか。

ウェアリング氏は「トランプ氏の声には大衆を熱狂させ、忠誠を誓わせる、魔法のような力が秘められているようだ」と指摘している。この画像のみだと、画角によって偶然そう見えた可能性があり、説得力に欠けるが、他にも、トランプ大統領が就任式に向かう飛行機の傍をUFOらしき物体が飛行していた映像がFOXニュースで放送されたり、アメリカ「Huffington Post」紙(2015年8月31日付)によると、トランプ大統領が搭乗していたヘリがUFOに追跡されていたという報道もあるのだ。

「恐怖の大王」は「偽」キリストである、という説もある。偽キリストは、自らが救世主であるかのように、民を扇動し洗脳し崇めさせるという。

この点、トランプ大統領は陰謀論を用いて、アメリカ国民を見事に扇動し大統領選に勝利した。就任時の支持率わずか45パーセントだったが、「Qアノン」をはじめとする陰謀論者達には絶大な支持を得ている。

トランプ大統領がノストラダムス予言の「アンゴルモアの大王」としたら、トランプ大統領が再選されれば今後の世界情勢はどうなるのか? 先述したように、アンゴルモアの大王の復活は「モーセの復活」を意味すると思われる。つまり、ユダヤ帝国が再建されるのだ。実際にトランプ大統領は、明確に親イスラエルである。


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まず、娘のイヴァンカ・トランプ氏は、「ニューヨーク・オブザーバー」のオーナーでユダヤ人大富豪のジャレット・クシュナー氏と結婚している。イヴァンカ氏は結婚時にキリスト教からユダヤ教に改宗し、彼らの子供もユダヤ教徒だ。

トランプ大統領は「私はユダヤ人の娘だけでなく、ユダヤ人の孫まで出来たのを誇りに思う」と発言している。そして、トランプ大統領は、専属顧問にクシュナー氏を任命し、トランプ政権ではクシュナー氏が相当な発言力を持っていた。他にもモルガンCEOを財務長官に任命したり、閣僚の多くがユダヤ人である。

更に、トランプ大統領は、イスラエルを「最も信頼できる友」と呼び、「孤立外交」を主張しながらも、「イスラエルのために戦う、1000%戦う、永遠に戦う」と宣言していた。

トランプ大統領はイスラエルとパレスチナが領有権を争うエルサレムをユダヤ人の領地だと考えている。その為、米国大使館をエルサレムに移転し、アラブ諸国から猛反発をくらった。

トランプ大統領は今の在任中はユダヤ帝国を再建できなかった。今回の大統領選で再選すれば、いよいよ「ユダヤ人の指導者=モーセ」としてユダヤ千年王国を再建するのだろうか?

何はともあれ、中東戦争、そして第三次世界大戦という惨事は何としても避けられるよう願いたい――。

(深月ユリア ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血を受け継ぐ魔女占い師。ジャーナリスト、女優、ベリーダンサー、映画・イベントプロデューサーとしても活動

著書
あなたも霊視ができる本 」文芸社
世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに」明窓出版

 

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