アメリカに続きロシアでも!?カラスの謎の大量死の裏に何がある?

先日、アトラスでは「アメリカの各地で何羽もの鳥が死亡している」様子が報告されていると紹介した。報告は南部を中心に広く全米で報告されており、最終的には数百万の渡り鳥が死亡しているという規模になっていた。

だが、「鳥が多く死んでいる」のはアメリカだけではなかったようだ。

先日、ロシアのサラトフ州バラコヴォの町にて、多くのカラスの死体が町中で発見される事態が発生。地元の人に撮影された写真や動画には、道路に点々と落ちるカラスの死体が捉えられており、実に異常な光景となっている。




この報告は現地のロシアを中心に話題になり、SNSではカラスの大量死の原因について様々な憶測が飛び交った。中でも多かったのは、バラコヴォ市に建つ原子力発電所との関係だ。バラコヴォ原子力発電所は1985年にヒューマンエラーで事故を起こしており、今回も何らかの要因で放射能漏れでも起きてカラスたちを死に至らしめたのではないか、という噂が出回ったのだ。

実際の死因は今も調査中だが、専門家によれば「鳥インフルエンザ」の可能性が高いとの事。

しかしそう考えると、カラス以外の鳥の死体が確認できない事に対する説明がつかない、という意見は当然のことである。地元のサラトフ獣医局はカラスの死体のサンプルを回収し、調査を開始。奇妙な大量死の真相解明に至れればと語っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©www.metaphoricalplatypus.com

 

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