夜の歩道をゆっくりと横切る「ゾンビ」の姿が捉えられた!

ネット上に、とある衝撃の動画が存在する。それは「町中に現れたゾンビ」というものである。

問題の動画には、夜にクロールのような動きでゆっくりと歩道を横切る奇妙なクリーチャーの姿が捉えられている。歩道の横の茂みからゆっくりと出てきた生物は人型で、小さな頭に長い腕の先には1本の奇妙な爪がある。

じわじわと前へ進んでいく姿は恐ろしく見えるが、残念ながら動画の生物は本物のゾンビではない。皆さんもご存じの、ある生物の姿なのだ。

シルエットで動物に詳しい人は気づいたかもしれないが、このゾンビの正体はなんとナマケモノ。




木の枝からぶら下がる姿が連想されがちだが、ナマケモノは時々自分の住んでいる木を変える。その際はわざわざ木を降り、天敵に見つかる危険をおかして地面を這うように動き、目的の木へ引っ越すのだ。

撮影された場所が住宅地の道路のように見えて驚く人もいるかもしれないが、ナマケモノは比較的町中でも生息している。そのため、木を変えるときは道路をゆっくりと横断する様子が確認されるのだとか。

このどうがはツイッターやその他のSNSで話題となり、中には100万回を超える視聴回数と数千のいいねとリツイート数を獲得したものもあるとか。動画に寄せられたコメントの中には幽霊だとする意見もあったそうだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Yuri_B PIXABAY

 

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