人を襲う「伝説の鬼女」の正体判明!妖怪話より衝撃的なその真相

アトラスでは今年の1月に、南米コロンビアにて人間を襲う伝説の鬼女、ラ・リョローナの姿が動画に捉えられたとして紹介した。

問題の動画はコロンビアのコルドバで撮影されたものだそうで、大きな木のてっぺんに女性らしき人影が存在しており、まるで踊るように腕を動かす姿が捉えられたという内容だ。

だが、この動画を調査していくと、コロンビアでなく別の地域だとする動画が出てくる。

実はこれはマレーシアのグヌンレダンで撮影されたもので、木の上で踊っているのは精霊ないしは悪魔であるとされている。




だが、真実はもっと意外なところにあった。この動画はそもそも、2019年9月にインドのマディヤプラデーシュ州のラトラム市で撮影されたもので、地元メディアのHindi News24が報道してSNSで話題になったものだという。

高い木のてっぺんで天に向かって手を伸ばす女性の正体は、なんと本物の人間である。

彼女は丈夫な枝を持つタマリンドの木に登り、何時間もかけて踊るような仕種で祈りを捧げるのだという。現場の近くにはAgha Shah Dargahという歴史のある廟が存在しており、彼女はここに向かって祈りを捧げていたようだ。

当然、木の上でそんな事をするのは絶対に人間ではないと思われてしまい、目撃者が動画を撮影。SNSを中心に話題となってしまったようだ。なお、取材に訪れたABPニュースチームが女性にインタビューを試みたが、女性はいたって普通の人であり、超常的な力や魔法を使っていたりはしなかったようだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Engin Akyurt PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る