マジか?UFOだけではない!米国防総省が計画する「対ゾンビ戦略」

先日、アトラスでは「自衛隊がUFOに遭遇した際の新たな対応」について報告した。

これはアメリカ等の他国でも変わらないのだが、国防のためであれば様々なケースを想定しておくべき、という方針によるものだ。アメリカの場合は、2004年に空母ニミッツがUFOと遭遇したことにより、方針に変更があったようだ。

そんなアメリカは、UFOだけでなく「ゾンビが発生する」という現実にはあり得ないような大惨事が起きた際にどう国を守るか、についても既に計画や方針が整っていることを明らかにして注目を集めている。




伝染性のゾンビウイルスによるパンデミックは、映画や本など創作の世界でよく描かれているシナリオだが、もしそれが実際に起こったとしたらどうだろうか。

一国の政府が真剣に考えるに値しないシナリオのように思えるかもしれないが、アメリカ国防総省には実際にゾンビによる驚異への防衛計画が存在する。勿論、そのようなことが実際に起こる可能性は極めて低いと認めている上で、だ。

CONOP 8888として知られている公式のゾンビ対応戦略には、「実際にジョークとして設計されたものではない」という意味合いの注意書きが含まれている。




これは2011年に米国の戦略的司令部(USSTRATCOM)の下級将校が、一般的な侵略緊急時計画の提示を課した訓練演習として書かれたものである。

合計31ページのドキュメントには、ゾンビ映画やゲームのファンにはたまらない多くの概念が含まれている。興味深いのは「悪魔のゾンビ」「宇宙のゾンビ」等々、どこまで本気か解らないファンタジーな設定が書き連ねられているにもかかわらず、これらの事態を深刻に捉え、計画や戦略をきちんと練っている点であろう。

一見なんの役に立つか解らないこの計画書は、米国内への侵略シナリオのための一般的なテンプレートとして活用可能だという。そういった意味でも一読の価値はあるといえそうだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Prince C PIXABAY

 

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