インチキET「ゴー・ホーム!」お騒がせ監視ビデオの顛末

アトラスでは、過去に「駐車場に設置されたカメラに捉えられた謎の小人」について紹介した。

2019年6月9日に撮影されたもので、家の横に停めてある車の横を小さな白い小人がひょこひょこと歩いていくというもの。大きくいびつな頭に細い手足、ときどき時々わざとガニ股で数歩歩いてみせたりしながら、大通りの方へ歩いていって消えてしまう。

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Facebookにて投稿されたこの映像は大きな反響を呼び、視聴者からは「ハリーポッターの妖精ドビーのようだ」「エイリアンじゃないか」等のコメントが寄せられていた。しかし、動画をよく見ていくと後半で人間が顔を出したように見える影が映っているように見える箇所があることから、CG加工によるフェイク動画ではないかという説も出てきていた。




実際、この動画はやはり作られたものだったことが判明している。

海外の人物が素材としてハリーポッターのドビーのCGモデルを作成しており、そのモデルを防犯カメラ映像に追加してネットに上げたようだ。

また、わざわざ奇妙な映像を作ってネットに上げた背景には、一種のマーケティングがあったのではないかと考えられている。実際、この動画が話題になった後に海外の有名なYouTuberが共有し、宣伝するという事態が次々と発生したのだ。目的としては話題作りや新規顧客の獲得の目的があった可能性が高いとみられている。

なお、動画をTwitterで共有した人物の中には前述のCGモデルを作成した人物も存在しており、動画に使われていた事に驚いていたようだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©EMC Official YouTube

 

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