地中から巨大な「ドラゴンの卵」出現!オムレツにしたら何人前?

地中から出てくる大きなものといえば、古代生物の化石や遺跡があるだろう。だが、こんなものが出てきたら誰だって検討が付かず、驚くにちがいない。

9月14日月曜日、アメリカ・アーカンソー州の歴史調査関連のFacebookグループにて、奇妙な物体が発見されたという投稿があった。

それは60センチほどの楕円形の物体で、全体はつるつるして亀の甲らを思わせるヒビが刻まれていた。また、上半分は黒く、下半分は赤土と同じ色をしているようだ。

Our Washington County neighbors to the north are enjoying their five minutes of Facebook fame with an outdoor find worth…

Ashley County Nowさんの投稿 2020年9月17日木曜日




この物体はアーカンソー州ファイエットビルの荒野で発見されたものだそうで、発見者はまるで正体が解らなかったため、Facebookで意見を募ったという。

しかし、正体はすぐに判明せず、しばらくは「ドラゴンの卵」「エイリアンの卵」「化石になった大型のカメの甲羅」「巨大な菌類」等、正体を予想するコメントが集中した。だが、最終的にミシシッピ地質局の地質学部長であるジェームズ・スターンズ氏が正体と思われる物体について言及した。

「これはおそらくシデライトのセプタリアンノジュールです。海洋生物の死骸や泥や微生物が固まって球形になった塊にひびが入り、そこから鉱物が入って成長したものです。このヒビがドラゴンの皮膚を思わせるので、『ドラゴンストーン』とも呼ばれます」

なお、ここまで大きく育ったノジュールは非常に珍しいものとのこと。ドラゴンの卵同様、とても貴重なパワーストーンだったようだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©MelkiaD

 

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