ホントか?25年以上に渡り心霊現象、血で描かれた「苦悶する男」

叫び声を上げたり、見る人の方を睨んできたり・・・怪談には「呪われた絵」「呪われた肖像画」がよく登場する。学校の怪談でも音楽室に貼られたベートーベンの肖像画や、美術室のモナリザが睨んでくる、という話がよく登場するのでなじみのある人も多いだろう。

だが、現実にも曰く付きの絵は何枚か存在している。

有名な呪われた絵の一つが、この「The Anguished Man(苦悶する男)」の絵だ。全体が赤い男性が、大きく口を開けて叫んでいるように見えるもの。有名な絵なので、ネット上で見た事がある人もいるのではないだろうか。

こちらの絵はショーン・ロビンソンというイギリス人男性がネット上で紹介して話題になったものである。

イギリスのカンブリア州に住むロビンソン氏は、幼い頃に祖母の家で不気味な油絵が飾られていたのを記憶していた。25年経ち、祖母に昔見た油絵のことを尋ねたところ、「あの絵は呪われている」と説明をうけ、興味を抱いたロビンソン氏は屋根裏にしまい込まれていた不気味な絵を発見、自宅に持ち帰って家の壁に飾ることにした。

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だが、それからというもの、家の中では不気味な現象が頻発するようになった。真夜中にドアがひとりでに開いたり、窓のガラスが割れる。どこからともなく悲鳴が聞こえる、恐ろしい悪夢に襲われる・・・祖母の言っていた事は本当だったのだ。

ロビンソン氏は絵の背景について調べてみることにした。その結果、この不気味な絵を描いた画家が完成直後に自殺していた事が判明。さらには自分の血液を絵の具に混ぜ込んで描いていたことも解ったという。

ロビンソン氏は今もこの絵の周辺では怪異が起きる、と証言しており、ネット上にはソファや壁にかけられたこの絵を定点カメラで撮影した際の動画がいくつか上げられている。その動画では深夜に不気味な声やラップ音が入ったり、背後のドアが一人でに開く様子が確認できる。

やはり、この絵には画家の執念のようなものが入っているのだろうか?

この絵がネットで有名になってから、絵を調べようとする人も大勢出てきた。興味深い調査の結果については次回紹介したい。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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