予期せぬ夜の訪問者がドアベルを鳴らした!

ある日森の中で熊さんに出会う……というシチュエーションは童謡の中では微笑ましいものになるかもしれないが、実物の熊と鉢合わせするのは恐ろしすぎるシチュエーションとしか言いようがないだろう。

そんな野生の熊が家を訪ねてきて呼び鈴まで鳴らす、というまるで絵本のような光景が海外から報告された。

9月7日の午後10時頃、アメリカはカリフォルニア州トラッキーのとある民家にて玄関の呼び鈴が鳴った。誰かが訪ねてきたのかと家人がインターホンのカメラを見てみたところ、そこに映ったのはなんと1匹のクマだったのだ。

この家のドアには防犯と記録用のカメラが設置されていたため、再生してみると裏庭に2匹の熊が入ってくる様子が捉えれていた。うち1匹は玄関のドアに近づき、どうも爪が引っ掛かったのか不注意でドアベルを押してしまったのだ。熊たちは急に暗闇の中で鳴り響いたドアのチャイムに驚く様子が記録されている。

関連動画
Bear Rings Doorbell During Late Night Visit || ViralHog




その後、2匹の熊はしばらく家の周りをうろついていたが、ほどなくして森へ帰っていったという。この家の家族たちは「ドアに出る前に2階でカメラをチェックしたところ、こんなに面白い光景が撮れていました。間違ってベルを押したクマを見たとき、私たちは笑い転げてしまいました。ドアを開けたときにはクマは姿を消していました」と語っている。

野生動物の可愛らしい瞬間が撮れてしまった訳だが、最近では熊が車のドアやゴミ箱の蓋を開ける様子も報告されている。エサを求めて人家の近くに降りてくる熊たちの中には、人間の近くであれば食べ物があることを学習している個体が少なからずいるという。

もし、更に車やゴミ箱の開け方まで学習してしまったとしたら、人々がより熊と遭遇する危険性が増えてしまうことにもなる。これは見た目よりも深刻に捉えた方がいい事なのかもしれない。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©ViralHog YouTube

 

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