河野前防衛相、自衛隊「UFOへの対応」を新たに指示

9月16日午後、自民党の菅義偉総裁は衆参両院本会議の首相指名選挙で第99代首相に選出された。それにあたり、各閣僚も新たに任命されることとなる。

新内閣が発足する前日の15日、前防衛相である河野太郎氏は、改めて自衛隊がUFOインシデントに遭遇した際の対応方法を指示したことが解った。

アトラスでも報告したが、先日河野前防衛相がグアムにてエスパー米国防長官と会談した際に「UFOに対する対応」が話題に上ったそうで、今後日米が連携してUFOに対処していく考えを強調したことが解っている。

そして今回明らかになった「UFOと遭遇した場合の手続」であるが、基本的に無人機など容易に識別しかねる飛行物体と遭遇した場合を前提にするとのことである。




自衛隊関係者はできる限り物体の動向を記録し、遭遇と物体の動作の詳細を写真や文書で書き留めることを試みる必要があるとしている。また、その後にデータの分析と信頼できる目撃情報を調査することも含まれているという。

河野前防衛相はこの場合のUFOは「宇宙から来た物体うんぬんではなく、識別不能な物体」を指すと強調。2019年9月にはサウジアラビアの石油施設が無人機によって攻撃を受けた事例もあるため、「未確認飛行物体」を広い範囲で捉えて「我が国のの防衛に必要な情報はしっかり集めて分析し対処を考えないといけない」と語っている。

なお、河野氏自身はUFOの存在については懐疑的であるという。また2年前に日本政府がUFOについて問われた際も、「UFOの存在は確認されていない」と発言している。

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UFOの対処方針を公表 河野防衛相

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©psyko_steve2006

 

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