「自衛隊の新しいUFO遭遇時の対処法が決定」河野防衛相、会見で発言

円盤型や葉巻型、はたまた単なる発光体と、様々な形状のUFOが世界中で目撃されている。しかし「UFO」という単語はそもそも空軍で使用されている用語だ。所属等が不明な飛行する物体であれば、正体が判明するまでは鳥でも気球でもスーパーマンでも、みんなUFO(未確認飛行物体)ということになってしまう。

そんな「UFOに遭遇したときの対応」について、先日、河野太郎防衛大臣が「近く方針を決定する」と明らかにして話題になっている。

問題の発言があったのは9月8日の会見でのことである。

グアムにてエスパー米国防長官と会談した際に「UFOに対する対応」が話題に上ったそうで、今後日米が連携してUFOに対処していく考えを強調したという。




今回、いきなり「自衛隊におけるUFOへの対処法」が話題となったため、この発言は注目を集めることとなった。

「日米が連携」とあるが、アメリカ国防総省は今年の8月にUFOを調査する特別チームを立ち上げており、その理由として米軍の航空機等にUFOが危険を及ぼす可能性があると判断したことを上げている。この背景には2017年に米軍が公開した、空母ニミッツが補足し撮影した「謎の飛行物体」の存在があるとも考えられている。

日本でも、今年6月に東北地方を中心に「謎の白い物体」が飛んでいく様子が確認され、気象観測用気球に似ているものの誰が打ち上げたものなのか解らず、正体不明のままとなっていた。一説にはこの白い物体も「他国が上げた軍事用の気球では」という説が出てきていた。

8日の会見で、記者の質問に対し河野防衛相は「(UFOの)対処方針については、もう間もなくでございます」と答えている。自衛隊機が、万が一UFOに遭遇した場合の撮影や報告の手順がどう変わるのか、興味はつきない。

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もしUFOに遭遇したら… 河野防衛相「近く対処方針」決定へ

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Thomas Budach PIXABAY

 

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