埋蔵金3億の財宝をロッキー山脈に隠した富豪が90歳で死去 

今年6月、かねてよりアメリカのロッキー山脈のどこかに隠されていると噂されていた現代の埋蔵金、フォレスト・フェンの宝がついに発見されたという発表があった。

元米国空軍のパイロットで、後に骨董商として名をはせたフォレスト・フェン氏は、1988年にがんと診断された後に自らの莫大な遺産を隠そうと考えた。そして2010年の80歳になった時、ロッキー山脈の「ある場所に金貨やダイヤなど3億円相当の財宝を箱に入れて隠し、見つけた者に譲り渡す」と宣言したのである。

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財宝の隠し場所は彼の自著でほのめかされていたが、「宝探し」と銘打つだけあってヒントはかなりあいまいで、しかも隠し場所は人家のある場所からかなり離れた、容易にはたどり着けないところであった。

しかし、今年6月になって隠した本人であるフェン氏が「発見者が現れた」と発表。発見者は匿名とのことだが、確かに隠してあった財宝の写真をフェン氏に送って連絡してきたと語っていた。




その当時、フェン氏によれば「その箱はロッキー山脈の緑豊かな森林に覆われた植生と星の天蓋の下にあり、私が10年以上前に隠した場所から少しも移動していなかった。発見されて、嬉しさと悲しさが中途半端に混じっている気持ちだ」と語っている。

10年以上経ってようやく発見され、気持ちに区切りがついたからなのだろうか・・・9月7日月曜日、フェン氏は自宅にて90歳という高齢で生涯を終えたという。

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(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©KOAT YouTube

 

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