【アメリカ発】金色チケット当選すると豪華な賞品!映画みたいな宝探し

『夢のチョコレート工場』(1971年)と『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)のタイトルで映画化もされた児童小説、「チョコレート工場の秘密」、映画を見た人や原作作品を読んだことがある人も多いだろう。

ストーリーは「世界中で大人気だが、誰も製法を知らないウィリー・ウォンカのチョコレート工場。ある時、工場主のウィリー・ウォンカは世界中で売られている大量のチョコレートの中に5枚だけ、金のチケットを入れたと発表。チケットを引き当てた子どもに、誰も見たことがないチョコレート工場の中を案内すると宣言した・・・」という流れで始まる。

そんな「チャーリーとチョコレート工場」の冒頭を思わせるようなイベントが実際にアメリカで開催されるとして話題になっている。

チャーリーとチョコレート工場 予告編




今回イベントを開催したのはチョコレート会社・・・ではなく、アメリカで定番のジェリービーンズの会社「Jelly Belly(ジェリーベリー)」。

この会社は1976年にデイビット・クライン氏によって設立して以来、多くの子どもたちに親しまれてきた。そんなクライン氏がこのたび引退することが決定。彼のこれまでの労をねぎらう目的で、大規模な宝探しイベントが開催されることとなった。

「チャーリーとチョコレート工場」では商品の中に金色のチケットが入っていたが、今回はネックレス型の金色のチケットが全米各州に隠されているという。参加希望者は49.98ドル(約5300円)の参加費を支払い、自分の州のヒントにアクセスすることでチケット探しを行うことができる。




チケットを見つけた人はメールで発見場所を提出、この時点で既に5000ドル(約53万円)の賞金を獲得できるのだが、さらに発見者たちによって行われる競争を勝ち抜いた人には、キャンディ工場の鍵と、キャンディ作りを学べる大学への旅費や学費がプレゼントされるそうだ。

参加者が殺到することは間違いないため、各地の宝探しに参加できる人数は1000人に限られている。

それでも参加者には40個ものジェリービーンズの袋詰めが無料でプレゼントされるそうなので、ジェリービーンズ好きの人にはたまらないイベントとなっている。

残念ながらアメリカ国内に限定されているため日本では参加できないが、顛末が気になる宝探しイベントだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Jelly Belly PIXABAY

 

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