40年前に漂着した身元不明の男性の死体、最新の捜査で追跡なるか…

今から約40年前、イギリス南西部コーンウォール地方のシリー諸島にて、男性の死体が流れ着くという事件があった。

1979年2月21日、シリー諸島のポースミニック・ビーチで一人の男性の遺体が発見された。男性は年齢推定40~60歳、灰色になり始めた濃い茶色の髪、身長162センチ、ウールのベストと青と白のシャツを着ていた。

手には「Georgio And Katrina 1956」と刻まれた結婚指輪が嵌められており、これが唯一の手がかりとなると考えられていた。当局や自治体が捜査したものの、結局男性が何者なのかいっさい解らず、40年以上たったこれまで迷宮入りとなっている。




ところが40年経って事態は動いた。

地元では犯罪学者や警察官、学者、学生などの専門家が集まったチームが新たに「行方不明者調査センター」を発足させ、改めて事件の再調査に乗り出したのである。

犯罪学講師のシェリル・アルソップ博士は「しかし、ソーシャルメディアを含む最新のツールやコミュニケーション方法が、難問を解決できるという新たな希望を人々にもたらすことを願っています」と語っている。

40年の時を超えて、漂着死体の謎を解くことはできるのだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Paul Walter, UK

 

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