コロナ禍で「UFO目撃」もまた増加している!?

以前、アトラスでは「新型コロナウイルス感染症の増加に伴い、心霊体験やUFOを目撃している人が増えている」と報告した。

欧米の各種メディアからの報告によるもので、新型コロナウイルスの世界的蔓延で都市封鎖が起き人々が外出自粛を行う中、家の中にいる機会が増えたことで今まで気づかなかった「異変」に遭遇するようになり、新聞等のメディアに問い合わせる機会が増えた、というものだった。

数ヶ月が経過し、緩やかに経済活動が行われるようになってきているが、オカルト系の報告の推移はどうなったのだろうか。

UFOの目撃証言に限った話になってしまうが、米国のUFO目撃情報を調査およびデータベース化している非営利組織のNational UFO Reporting Center(NUFORC)によると、昨年の同じ時期に比べて今年のUFO目撃情報の数は51%増加しているという。




また、およそ5,000以上のUFO目撃情報のうち、20%が4月だけで発生していたとのことである。これはアメリカ国内での新型コロナウイルス感染症による都市封鎖の度合いと偶然にも一致しているそうだ。

NUFORCのディレクター、ピーター・ダヴェンポート氏は「人は危機に陥った時、心理的に救済を求めて他の場所に注意を向けようとします」として、結果的に空を見上げたり普通より周囲に対する注意が働くようになった結果、UFOに人々が「気づく」ようになったのではないか、と考えているようだ。

1月、イプソスによるアメリカ国内の世論調査では、アメリカ人の57%が宇宙のどこかに生命があると信じており、また45%が既にエイリアンが地球を訪れていると考えているという結果が出た。また2月のPipilsayによる同様の世論調査では、61%が米国政府にUFOのトピックについて入手可能なすべての情報を機密解除して公開することを望んでいることがわかった。

人々が普段からおぼろげに抱いているUFOやエイリアンに対する興味・関心が、本当にUFOを呼び寄せているのかもしれない。

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(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©chris_ford_uk

 

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