30年前、落ちてきた「コーン型のUFO」をカナダ軍が確保していた!?

今から30年前の1990年8月22日、「赤毛のアン」の舞台となったカナダ・プリンスエドワード島のエベニーザーにて、奇妙な光る物体が野原に降りてきた、という事件が発生した。

UFOの研究者クリス・ルートコウスキーによると、この事件については複数の目撃者がいたという。空から落ちてきたのはアイスクリームのコーンに似た白い物体で、その後すぐに軍用ヘリコプターがこの地域を旋回しているのが目撃されたという。さらに、1人の女性が後に黒いタープに覆われた巨大なものを運ぶトラックを目撃したと証言しており、カナダでは「軍が墜落したUFOを確保するのに成功したのではないか」と長年考えられている事件である。

なお、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)とカナダ軍のハリファックス基地は「確認されたUFOの正体は単なる流星である」という見解を出していた。




しかし、この見解には疑問が出されている。

当時、地元のアマチュア天文愛好家のグループであるシャーロットタウン天文学クラブのメンバー30人が総出でUFO墜落騒動が起きた翌日、流星ないしは隕石が落下したと見られる地点に向かい、一帯を捜索したものの、それらしき物体は何も見つからなかったという報告が出ている。

今年になって、カナダの研究家らが金属探知機、無人偵察機、その他の機器をそろえて着陸地点と見られている一帯を精査した。さすがに30年経過してしまったため、土壌にそれらしきくぼみを発見した以外は何も見つけることができなかったそうだ。

今もなお多くの人々が真実が明らかになる日を待っている。

関連動画
Cone-shaped UFO over Queensland, Australia on November 13, 2017

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ArtTower PIXABAY

 

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